郊外の賃貸物件のデメリット

とにもかくにもアクセスの利便性がネック

郊外の賃貸物件に住む場合、最大のデメリットが交通の利便性です。都市部に比べるとどうしてもアクセスが悪くなり、通勤や通学に時間がかかることになります。これは毎日のことなので、生活の質に大きな影響が出るでしょう。乗り換えなどがあって想像より時間がかかることも珍しくありません。また、交通機関営業が早くに終わってしまうのもデメリットです。特に残業や飲み会が多く帰宅時間が遅くなりがちだと、タクシー代が大きな負担になってしまいます。郊外に住みつつ移動の利便性を高めるには自家用車やバイクを持つのがてっとり早いですが、そうなると当然お金がかかります。駐車場代やガソリン代、税金など維持費もそれなりに必要になる点には注意が必要です。

生活が不便になる場合も

日々の生活に不便が出ることもあります。都市部はデパートやコンビニ、ショッピングセンターなどが充実しているため、必要なものがあればすぐ買いに行くことができますが、郊外はそうはいきません。場所によっては「仕事帰りに夕飯の買い物」というのも難しい可能性があります。ちょっとした買い忘れのために一々車を出さなければならない、という生活は少し煩わしいかもしれません。また、郊外は映画館や文化施設があまりないので、生活が単調になりがちというデメリットもあります。もちろんそうしたおでかけをたまの一大イベントとして楽しめる人なら問題ありませんが、自分の趣味や生きがいに直結している場合は娯楽施設へのアクセスの悪さがストレスになる可能性があります。